豆知識

  1861年6月22日、日本(長崎)で最初にボウリングが伝わりました。当時はまだ外国人居留地内だけで行われていたのですが、大正・昭和に入ってだんだん日本人の間にも広がっていきました。以来、記念すべき出会いの日・6月22日はボウリングの日として広く親しまれています。
 それではボウリングを実際にする際のポイントをここでご紹介しましょう!!

・ボールの選び方

ボールには3つの指穴があります。投球の際は親指中指薬指を入れて投げます。さて、基本的なボールの選び方ですが、まず、親指は付け根まで、中指と薬指は第2関節までしっかり入るボールを選びましょう。続いて重さですが、基本的に重ければ重い方が良いです。しかし、重すぎると投げられないので、スイングできて体が振られない程度の重さが適当と言えるでしょう。

・助走

  助走には4歩助走と5歩助走があります。基本は4歩助走です。 手と足のタイミングは1歩目で手を前に伸ばし、2歩目で手は下に、3歩目で手は後ろに、4歩目で足をスライドさせて投球します。いきなり手と足を同時に出せないという方は、はじめにタイミングを取るための1歩をいれる5歩助走がお勧めです。

・立ち位置の決め方

  ボウリング場には、助走するアドレス部分と、ボールを転がすレーンで成り立っています。このアドレスとレーンの境目にファールラインがあり、そこからレーンに背を向けてアドレス部分を自分の助走歩数分歩きます。投球する際、助走のスピードを維持するために最後の1歩は足をスライドさせるので、その分あと半歩だけ歩きます。そこが立ち位置です。

・投球フォーム

  投球に関しては、助走で簡単にふれましたが、ここでは投球のポイントについてご説明します。投球の基本は振り子です。ですから投球の際、変に力を入れたり、手首や肘を曲げてはいけません。まずはじめに親指が抜けて、そのあと中指と薬指の2本にしっかりボールの重みを感じながら真っ直ぐスイングします。

・狙うポイント

 まずレーンにはオイルがひいてあり、基本的にレーンに対して真ん中にいくほど厚く、端にいくほど薄くひいてあります。オイル上を転がすとボールは曲がりません。また、ピンを狙って投げるピンボウリングでは命中率にかけるので、レーン上に等間隔に7つ配置された▲マーク(スパット)を狙って投げるスパットボウリングが良いでしょう。これを利用して、オイルの薄い端から2番目のスパットをめがけ真っ直ぐ投球するのです。するとボールはオイルの厚薄の壁を利用してピンの真ん中めがけ曲がっていきます。